2021.01.15
昨日は眠れず頓服の眠剤を飲みました。フラッシュバックして、なんだかしんどい気持ちになったのです。
今日はあんまり調子が良くなく布団に入ったっきり。寒さのせいもあるのでしょうか。
なんとなく気が滅入る。
曇りのせいでしょうか。
常に楽しい事嬉しい事で満たされていたいのに。
2020.12.20
最近は記事の更新の頻度が以前より減っていますね。
それだけ、文章にして今の気持ちを整理する必要が減ったということです。
この頃は朝のうちに体を起こせる頻度が格段に増えました。ほぼ毎日、10時頃には起きています。朝ご飯を食べた後、コーヒーに牛乳をたっぷり入れてほっと一息ついています。これだけで、朝起きる価値が私の中でぐんと上がります。朝起きる目的やたのしみをつくることは、眠気に勝つのに有効です。
その分夜は22時頃には布団に入ります。眠っている時間は12時間ほどです。もともとロングスリーパーなので、まあこんなものかなと。
就業するには、今より体力をつけないといけませんね。こんなに眠っていては毎日の出勤に耐えられません。
久しぶりにランニングシューズを買いました。高校の部活で愛用していたアディゼロ
(adidasのランニングシューズ)をネットで注文しました。
届いたらぼちぼち、ダイエットも兼ねて、というよりダイエットがメインですが走ることを始めたいなあと思います。
たのしみながら毎日を生きられたら最高ですよね。
今の私にはたのしむことができる心があります。
2020.12.16
早く楽になりたいと思い続けて何か月も経ちますが、最近ようやく、その楽になることができました。
先の見えない毎日や症状や副作用に悩まされる毎日が苦痛で、そこから抜け出すために死ぬことすら考えたこともありました。
しかし今はとても気分が軽く、たのしいことをたのしいと心から思え、また自分から楽しいこと好きなことに積極的にかかわろうと行動することができるようになりました。
気分の波が云々も考えることは減り、自分らしく楽観的な自分を取り戻したようです。この状態をキープできれば社会復帰もそう遠くないでしょう。
2020.12.14
最近はとっても調子が良いです。
それは気分が良いということです。
たのしいことを雑念なく心の底からたのしめます。
医者からもかなり良くなってきていると!
2020.12.8
今日はやっと体を起こすことができました。
それでもシーグラスを探しに行きたいけど、体力が追い付かず…。ここでまた無理をすると再び数日寝込んでしまうような気がします。
だから今日は無理をせず家でゆっくり過ごします。
起きていられる時間を増やし、体力をつけることを目指していますが、頑張りすぎて結局寝込む時間が長くなってしまっては本末転倒です。
そこの調整は自分の身体と心と相談です。
何によって眠気があるのか、今日動けない理由はなにか、些細なことでも理由をつけます。うつによるものか、あるいは疲労か。ここの違いは、その日の過ごし方は変わらずとも理解することが必要です。
温かい飲み物と午後をゆっくり過ごします。
あとでお散歩がてら、おやつでも買いに行こうかな。
少しのたのしみを大切にしていきましょう。
小さなしあわせにより多く気づきましょう。
2020.12.7
今日は1日眠っていました。
ここ何日か、結構活動が続いていたので疲労でしょうか。
ここまで活動できるようになってきたことに体力の回復を感じるとともに、やはりこの程度で数日寝込んでしまうとは、と以前より体力が落ちたことも感じました。
活動して疲れるほど活動できていなかったので、できることが増えたことをきっかけにそう感じました。
2日間くらい眠り込んでおり、うつの傾向かとも少し思いましたが気分はおだやかで何かが億劫というよりは疲れて重だるい感じだったのでうつではなさそうです。
そうみると私の躁と鬱の波は以前と比べ格段に小さく、目立たないほどになってきています。回復傾向にありそうです。
以前楽しいと思っていたことにもここのところ遠のいていましたが、最近はそれを取り戻しつつあります。やっぱりお買い物やおしゃれをすることは大好きなんだと再実感です。生きる理由はやっぱこのたのしみのためだ~って思います。
これはかなり良い兆候です。
停止していた、滞っていたものが少しずつ流れ出しています。
フラッシュバックも最近は全くありません。
トラウマも克服できてきているみたいです。
何事も強く恨んでも、大抵のことはその恨みは意味を持ちません。ショッキングな出来事を受容する過程で起こることもありますが、ずっと引きずってしまうと本来自分のために使う時間をその思考に費やすことになります。そのことはより恨めしく感じますが、しかし自分で恨みや妬みなどの感情を抑え込むことはなかなか、できることではありません。
ゆっくりと時間をかけて、いろんなことと結び付け、整理し受け入れられるようにしましょう。誰でも自分に降りかかる嫌なこと、特に理不尽なことにはたくさんの感情を抱きます。
恨みや妬み、怒りとうまく向き合い、そういった負の感情の少ない(うまく付き合える)人生にしていきたいですね。