2020.11.11

 

この記事は可哀そうな自分を見せつけたいのではなく、自分がこのような状態になったことの記録と、また同じようなあるいは似たような状況への人の目に留まればいいなと思って書いています。

 

後で見て恥ずかしくなるのかなとも思います。

 

私は今でも思い出すと悔しいし悲しいし疑問に思う出来事がきっかけでした。そして同じ思いをした同僚が近くにいます。

 

声を挙げられなかった、それは

自分が悪いのだからと感じている、

あるいはそんな行動を起こすことができるほどの心身の状態ではない人のために声を挙げます。泣き寝入りはしません。

 

その人にはその人の正義があるように

私には私の正義があります。私はそれを主張します。

 

こんな堅苦しいことを考えているのだから

頭がおかしくなるんだと思う人もいるかもしれませんね。

この考えをもってそれを強く信じてしまっている以上それとうまく付き合い生きてくしかないのだと思います。

 

そのうまい付き合い方をするために治療をします。

少しの考えの転換も必要でしょう。

 

 

はやく働けるようになって自分を思うことを達成し成長しつつ、それにて得た収入で自分がこれが幸せと思えることをしたいです。

 

好みの洋服を買って、それを着て楽しい場所に楽しい人と出かけ、また好きな自分に近づくため美容にもお金をかけたいです。実は美容が好きでそんな道もいいなあと思ったりもしますが私はそれに関してはサービスを受ける側でいたいなと思います。

 

いろんなことを知って教養も身につけたい。

女性として生きて人生を充実させたい。

人間って欲深いとよく感じます。

死にたいと思ったり明るい未来を想像してわくわくしたり、まったく頭の中が忙しいやつですね。